この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
交通事故後、むち打ちの治療のため通院されていましたが、まだ痛みが残る中、保険会社から治療の打ち切りの話がありました。
解決への流れ
まだ痛みが残っているというご相談でしたので，通院を続けていただきました。症状が固定した後に、後遺障害等級認定の申請を行いました。当初の判断は非該当でしたが、異議申立てを行った結果、１４級が認められました。
年齢・性別 非公開
交通事故後、むち打ちの治療のため通院されていましたが、まだ痛みが残る中、保険会社から治療の打ち切りの話がありました。
まだ痛みが残っているというご相談でしたので，通院を続けていただきました。症状が固定した後に、後遺障害等級認定の申請を行いました。当初の判断は非該当でしたが、異議申立てを行った結果、１４級が認められました。
ご相談者様と弁護士との役割分担を明確にして、ご相談者様には、交通事故によるケガの治療に専念して頂くことを優先していただきました。当初は非該当ということでしたが、これまでの医療記録も精査した上で、追加の資料を入手するなどした結果、異議申立てによって無事１４級が認められました。